元“小学生ホスト”琉ちゃろの母・ちいめろ、脂肪吸引後ダウンタイム中の姿公開「今度はアゴのゆがみが気になってきた」
チャンネル登録者数が79万人を超える人気YouTuberのちいめろが、ダウンタイム中の様子を公開した。 【映像】整形前のちいめろ ちいめろは、長男の琉ちゃろを金髪とスーツに身を包んだ「小学生ホスト」としてプロデュース。SNSに写真を投稿し、親子で注目された。現在は、15歳になった琉ちゃろや、13歳の長女、まひめろ、婚約者のあきたんとの動画をYouTubeに投稿している。 2019年11月に投稿した動画で、顔の整形箇所やビフォーアフターを公開したちいめろ。目、鼻、口元、アゴ、輪郭、エラを整形し、その費用の総額は500~600万円と明かしていた。 2024年2月には、口元の整形を報告。笑ったときに歯茎が目立ってしまう「ガミースマイル」だったというちいめろは、当時の写真を公開した。 6月9日は、アゴ下の脂肪吸引をして、術後に撮影したという動画を投稿。「脂肪吸引が注射でできる」と聞き、コストの面を考えて施術を決めたという。術後の傷痕も公開しており、2カ月ほどでダウンタイムが終わるそうだ。 ちいめろは「二重アゴになるぐらいのおデブではないと思っているんだけれど、すごく気になっていて、長年のコンプレックスがやっとこれで解消されるかなって希望が見いだせたんで…」と、今の状態に満足しているそうで「二重アゴがなくなったら、今度はアゴのゆがみが 気になってきた」とコメントしている。 この動画に「美意識高すぎて本当憧れ!こんなママ、自慢すぎる」「ちいめろちゃんのこういう細かいレポがとてもありがたいです」「時の流れを感じさせない美魔女、わたしの憧れ」「めっちゃスッキリしていて更に可愛くなっている」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部