三十路グラドル高橋凛、くびれ眩しい”砂時計ボディ”に進化!極限のヒップトレも
キックボクシングRISEの元ラウンドガールで“令和の三十路グラドル”高橋凛(34)が14日、自身のSNSを投稿。本日の筋肉報告として、写真では豊かなバストから絞ったくびれ、見事に張り出した腰の「砂時計ボディ」に進化! 高橋は今年のボディコンテストへの挑戦を表明し、日々のトレーニングの成果をSNSで報告しているが、見事なボディだ。 【フォト】高橋凛、豊かな胸からのくびれ!ビキニ姿も公開 高橋はRISEのラウンドガールとして注目され、卒業後もIカップグラドルとして活躍。彼女は、かつてぽっちゃりグラドルだったが、17kgダイエットに成功したビフォーアフター姿を23年にSNSで配信して話題になったこともある。 そうした成功体験をもとに、今年はボディコンテストに出場することを宣言し、日々のトレーニングでボディメイクをしているようだ。 今回投稿した写真は、紫のスポーツブラに黒いレギンス姿で美しい腹筋が見えるスタイル。うっすら割れる腹筋とくびれのラインは、欠かさず行っているトレーニングの成果が出ている印象だ。高橋は「ブルガリアンスクワット頑張りすぎると帰り道(特に下り階段)気を付けないとやばい」と書き込み、肉体を追い込んでいることを報告している。 ちなみにブルガリアンスクワットは、片足を自分の後方のベンチなどに乗せて行うスクワットで、太腿、とくにヒップに効きすぎると、帰り道はヒップの筋肉が張って歩きづらくもなるのだ。 投稿を見た読者からは「今日もトレーニングお疲れ様です。マジすか!!心配ですけど気をつけて帰ってきてね」や「素晴らしいスタイル!かっこいい」、また「腹筋少し効果が出てきたかな」といった肉体の変化を感じているコメントも寄せられた。 今後、高橋のボディがどんな変化をしていくのか楽しみだ!