ケラリーノ・サンドロヴィッチ作品の舞台音楽を69曲収録、鈴木光介のサントラ発売
鈴木光介の舞台音楽サウンドトラック「KOUSUKERA~ケラリーノ・サンドロヴィッチ舞台音楽2012-2024~」が販売されている。 【舞台写真】ナイロン100℃ 49th SESSION「江戸時代の思い出」より。 鈴木は2012年のナイロン100℃ 38th SESSION「百年の秘密」から、ケラリーノ・サンドロヴィッチの舞台作品で音楽を手がけてきた。今回のサウンドトラックには、鈴木が手がけた200曲以上の舞台音楽より、鈴木自身が収録曲をチョイス。ナイロン100℃ 38th SESSION「百年の秘密」から、今年上演されたKERA CROSS 第5弾「骨と軽蔑」までの舞台音楽69曲が収められている。 サウンドトラックは、6月22日に東京・本多劇場で開幕した「ナイロン100℃結成30周年記念公演 第2弾 ナイロン100℃ 49th SESSION『江戸時代の思い出』」の劇場ロビーで購入可能。またキューブのオンラインショップ・cubit club plusでも販売されている。