『おむすび』歩が発したワードに視聴者反応「もしや佑馬とは既にそういう関係…?」【ネタバレ注意】
NHK連続テレビ小説「おむすび」第66回が6日、放送された。結(橋本環奈)の姉・歩(仲里依紗)が発した「事実婚」というワードに視聴者が反応した。 ◆橋本環奈、制服&ポニーテール サクラ満開のショット【写真】 【ネタバレを含みます】 結と翔也(佐野勇斗)は「結婚したい」と結の両親に伝える。しかし、父・聖人(北村有起哉)と母・愛子(麻生久美子)は反対する。そして、姉・歩は「なんで結婚にこだわるわけ?」と不思議がって、「ヨーロッパとか、事実婚ていって結婚制度にとらわれないカップルめっちゃ多い」と結婚以外の選択肢を紹介した。糸島からやってきた祖父・永吉(松平健)が歩に反論するが、「ゾンビみたい」「一番怖いのは人間」など謎の展開に。聖人が話題をもとに戻し、結婚の前に、これからの生活や仕事のことを2人で考えるよう結と翔也に伝えたのだった。 歩から「事実婚」という言葉が出たことをめぐり、X(旧ツイッター)では歩と元付き人・佑馬(一ノ瀬ワタル)の関係を推察するコメントが続出。「歩が『事実婚』を口にするの、もしや佑馬とは既にそういう関係…?」「現状佑馬との事実婚状態を棚上げしてるから、これ動かしたくないんだな」「歩とゆうまもそんな感じなのかしら」「あ、そうか。歩は佑馬とはつかず離れずだもんな」などの声のほか、「アユは事実婚を推奨⁈」「結婚したい結ちゃんに対し、事実婚はどうか?って言う歩さんが斜め上にいっちゃってると思いますw」といったコメントが寄せられた。
中日スポーツ