四季報で見えた!今年の注目は「今期大幅減益のあの業種」
最新の四季報から、来期に向かって浮上しようとしている業種や銘柄が見えてきた(写真:よっちゃん必撮仕事人 / PIXTA)
前回のコラム 「2022年は暴落した『好業績マザーズ銘柄』が大活躍する 」では、最新の『会社四季報』新春号(2022年1集)読破後の第一印象をお伝えした。 ひとことで言えば、最新号は個別銘柄の「選別眼」が問われる四季報であり、うまく活用すれば「宝の山」、諦めてしまえば「宝の持ち腐れ」になるということだ。
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渡部 清二