スター俳優、最強DNAを受け継いだ16歳の美人娘とレッドカーペットに降臨!親子で“正反対”のルックを披露
オメガのアンバサダーを務めるニコール・キッドマンが、16歳の娘サンデー・ローズとともにオリンピック開催中のパリでファッショナブルな姿を披露した。母娘は月曜、同ブランド主催のイベントのレッドカーペットにて、それぞれ異なる単色コーデで登場。 【写真】娘はニコール・キッドマンに似て美人さん⁈ 母娘で仲良くイベントに登場 ニコールはヴァレンティノの白のセットアップをチョイス。引き締まったウエストを大胆に見せたクロップド丈のブラウスと、大きくうねるようなミディスカートの組み合わせで。チャールズ&キースのパンプスを合わせてシンプルかつエレガントに。もちろん、腕にはローズゴールドに煌めくオメガの腕時計をつけていた。 一方、娘のサンデーはクロップド丈のベストとワイドパンツを合わせたグレーのコーディネートで。メタリックシルバーのサンダルや、ゴールドのオメガの時計を合わせてパンチを効かせていた。 ニコールは夫のキース・アーバンと、もう一人の娘フェイス・マーガレット(13)も一緒に、家族揃ってパリ入り。 US版『ハーパーズバザー』2021年10月号カバーストーリーのインタビューでは、2006年に結婚したキースとの関係性や、2人が作り上げた愛情溢れる家族について次のように明かしている。 「私たちは常にいろいろなことに対処しているけれど、基本的にはいつも愛が基盤になっていて、ものすごくギブ&テイクの関係なの。私は彼に、できる限り最高の人生を送ってほしいし、彼も同じように応えてくれる。私たちは一緒に子育てするのを心から楽しんでいるわ」
From Harper's BAZAAR.com