乳がんで闘病中・梅宮アンナ、右胸の全摘手術終了を報告「時間は3時間19分でした」
乳がんのひとつである『浸潤性小葉がん』で闘病中の梅宮アンナさん(52)が7日、自身のSNSで右胸の全摘出手術が終了したことを報告しました。 【画像】がんで闘病中の梅宮アンナ ニューモシスチス肺炎で入院 がんとの関連性は 8月に、乳がんのひとつである『浸潤性小葉がん』(ステージ3A)と診断され、闘病していることを公表し、抗がん剤治療を始めていると明かしていた梅宮さん。10月には、右胸を全摘出する手術を受けることを明かしていました。 梅宮さんは7日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新し「みなさん、こんばんは。無事に手術が終わりました。時間は3時間19分でした。痛み止めをいれてるので、フワフワしてます」と報告しました。