レイヴェイ、新曲「クリスマス・マジック」配信リリース!『TFT』での「ゴッデス」のパフォーマンスも大好評
■『THE FIRST TAKE』での「ゴッデス」のパフォーマンスでは、心を揺さぶるギターの弾き語りを披露 【動画】Laufey『Goddess / THE FIRST TAKE』 中国系アイスランド人のシンガーソングライター・レイヴェイ(Laufey)が、11月1日にリリースした「サンタ・ベイビー」に続き、7日にあらたなオリジナルクリスマスシングル「クリスマス・マジック」(Christmas Magic)をAmazon Music限定でリリースした。 なお、レイヴェイは、11日に『THE FIRST TAKE』であらたに「ゴッデス」(Goddess)のパフォーマンス映像を公開。こちらも大きな注目を集めている。 「クリスマス・マジック」は、1950年代のジャズやポップスをベースに、クリスマスシーズンの伝統的なサウンドスタイルにフィットするよう、レイヴェイが自ら作詞・作曲した作品。また、同曲は11月8日より劇場公開が始まったジェイク・カスダン監督(『ジュマンジ』)の最新クリスマス映画『レッド・ワン』の挿入歌として使用されている。 「クリスマス・マジック」についてレイヴェイは「オリジナルのクリスマス・ソングを書くのは、とても楽しい挑戦でした。さらには映画『レッド・ワン』へオリジナル曲として提供できたことは、私にとってとても光栄で嬉しいことでした。日ごろから私をサポートしてくれているファンの方々に何かしらの恩返しがしたいと思っていたので、この2つの組み合わせ(「サンタ・ベイビー」と「クリスマス・マジック」)が、ファンの皆様にとって素敵な”クリスマス・プレゼント”になることを願ってます!」とコメントしている。 11月11日に『THE FIRST TAKE』にて公開された、「フロム・ザ・スタート」に続く第2弾パフォーマンス映像「ゴッデス」は、自身の恋愛経験を赤裸々に綴った切ないラブソング。 ピアノでのパフォーマンススタイルがメインの同曲だが、今回『THE FIRST TAKE』では心を揺さぶるギターの弾き語りを披露、日本のメディア初パフォーマンスとなった。 ジャズやクラシックのエッセンスを取り入れながら、20代だからこそ表現できる音楽性と、深く心に響く歌詞を持つ唯一無二の存在として、世界が注目し続けるレイヴェイ。そんな彼女の最新クリスマスソングと、同じくクリスマスシーズンにピッタリな「ゴッデス」の最新パフォーマンス映像をぜひチェックしよう。 リリース情報 2024.11.01 ON SALE DIGITAL SINGLE「サンタ・ベイビー」 2024.11.07 ON SALE DIGITAL SINGLE「クリスマス・マジック」
THE FIRST TIMES編集部