戸塚純貴「マルス-ゼロの革命-」第6話より（C）テレビ朝日

【モデルプレス＝2024/02/27】なにわ男子の道枝駿佑が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『マルス-ゼロの革命-』（毎週火曜よる9時～） の第6話が、27日に放送された。戸塚純貴演じる大城大木の正体の考察が加速している。＜※ネタバレあり＞ 【写真】「マルス」仲間が死 衝撃ラストシーン ◆道枝駿佑主演「マルス-ゼロの革命-」 本作は道枝演じる謎多きカリスマ転校生・美島零＝ゼロに導かれ、【マルス】という動画集団を結成した落ちこぼれ高校生たちが令和の日本をぶっ壊し、大人社会に反旗を翻していく姿を、『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』の人気脚本家・武藤将吾が3年ぶりに完全オリジナルで描く、爽快な新感覚青春ドラマとなっている。 ◆「マルス」大城（戸塚純貴）の正体考察加速 過去に倉科エリ（大峰ユリホ）とウドとともに【マルス】として活動していたゼロ。ウドは素顔が明かされておらず、視聴者の間でも複数の考察が上がっている。 過去の放送では、ウドが発言していた「イケメン」というワードと、ゼロを助けている「ikemensaiko」というユーザー名からのメールをヒントとした視聴者が多数。“イケメン”というワードの一致から、度々ゼロにメールを送っているのはウドであり、さらに声の特徴からも【マルス】の敵であるクロッキーコミュニケーションズ社の大城をウドだと予想する声が多かった。 しかし今回、大城は「クロッキーは必ずマルスを潰す」とゼロに宣戦布告。ゼロは去っていく大城の後ろ姿を意味深な笑みを浮かべて見送っていた。 このやり取りを受け、視聴者の間では「大城はウドじゃないのかな」「ウドが大城としてクロッキー社に潜入してると思ってたけど…」「意味深な笑みが気になる」「2人には裏がありそう」「表面上のやり取りであってほしい」「ますますウドの正体がわからなくなった」など混乱の声が多数寄せられている。（modelpress編集部） 情報：テレビ朝日 【Not Sponsored 記事】