小林星蘭 子役時代の稼ぎを聞かれるも「今も分からない」
女優の小林星蘭(19)が23日、フジテレビ系「ぽかぽか」に生出演し、 2009年、子役としてカルピスのCMで芸能界デビューし、映画やドラマで活躍した。 【写真】13年前、子役時代の小林星蘭 お金の使い方が分からないという小林は「私はお仕事を始めた時から、その時は小さすぎてお金の管理は無理だったので、いまだにお母さんにお金の管理をお任せしてまして、お小遣い制で毎月いくらではなくて、自分が出かけたりする時に必要な費用だけ『いくらください』って言ってもらう形にしているんです」と明かした。 もう19歳ということもあり、さすがに不安に思うこともあるようだ。「これから大人になっていくにつれて、自分で管理するようになったら、とんでもないことになりそうだな」と苦笑いした。 子役だった時代にどれくらい稼いだのかを知らないという小林は「今も分からないです」。番組MCのハライチ・澤部佑に「ご両親が貯めてくれているのではないか」と言われると「そうだと思います」と信頼している様子。 澤部に「親が派手になった時期はなかったか」と確認されると「なかったと思いますけど、私と服を共用できるようになってきたくらいからちょっと(母親が)調子にのりはじめたかな。気づいたら(服が)増えてる時はちょいちょいあります」とぶっちゃけていた。
東スポWEB