キム・カーダシアン、スターバックスのスリーブが耐えられない「黒板をひっかく音と同じ」
先週、ついにテイラー・スウィフトのニューアルバム『The Tortured Poets Department / The Anthology』がリリース、キム・カーダシアンの動きに注目が集まっている。理由は収録曲「thanK you aIMee」が長年の宿敵キム・カーダシアンのことをディスった歌だと囁かれているから。そんな中キム本人がジミー・キンメルのトーク番組に出演した。もちろん番組ではテイラーの件はノータッチ。キムは「いい調子だよ」とコメント、テイラーとの噂を気にするそぶりは見せなかった。 【写真】キム・カーダシアンとカニエの現妻ビアンカ、透け透けファッション対決！
その代わり番組で話題になったのはキムの変わった癖に関する噂。ジミーに「ダンボールの音が嫌いだからスターバックスのスリーブを誰かに外してもらっているって本当？」と聞かれるとキムは「本当だよ」と驚きの回答。「触った感じも音も嫌いなんだ」と付け加えていた。さらに「スリーブを外すのを見るのも嫌い。誰でもいいから私が見ていない間に外してもらっている」「外している音も嫌だし、感触もいや。スリーブを外す音は私に取って黒板を釘でひっかくのと同じようなもの」とも。
とはいえ、キムはダンボール製のスリーブ付きのカップを持って歩いているところを何度か目撃されている。アメリカマスコミからは早速「盛って話しちゃった？」とツッコミが入っている。しばらくスターバックスから出てくるキムの姿がパパラッチたちの標的になりそう。
