「不適切にもほどがある!」で話題のミュージシャン、現在の姿…森山良子が公開「いい笑顔」米国で活動中
シンガー・ソングライターでジャズピアニストの大江千里が5日までに、歌手・森山良子のインスタグラムに登場し、近影を公開した。 【写真複数】「懐かしい!」「いい笑顔ですねぇ」現在の姿 森山は日本時間4日に「NYに来ました。大江千里さんが作った日本語のジャズ。子供の頃からの夢、ジャズシンガーになりたいが漸(ようや)く叶(かな)う そうか、今だったんだこれからなのだ、、、千里さんとの出会いがあって、のNYでのレッスンは日々が新鮮な時間。毎日レッスンをして居ますが、毎日遊んでも居ます」とジャズを通して交流する大江との写真をアップ。大江は現在米国を拠点に活動しており、トレードマークのメガネをかけてヒゲを生やしている。5日にも森山は「大江千里さん、ローレン先生と、今回もジャズのレッスン」とオフショットを投稿した。 大江と言えば、「十人十色」「格好悪いふられ方」など80年代から90年代にかけて多数のヒット曲を飛ばし、08年に渡米してニュースクール大学ジャズ&コンテンポラリーミュージックに入学。12年に卒業後、ジャズピアニストとしても活動している。 最近では3月29日に放送されたTBS系「不適切にもほどがある!」(金曜・午後10時)最終回でムッチ先輩(磯村勇斗)の変ぼうぶりに市郎(阿部サダヲ)が「大江千里みてぇだな」とつっこんだことで、X(旧ツイッター)のトレンドワードに「大江千里」が浮上したことも話題に。 森山とのショットにファンからは「せんちゃーん」「千里さんもいい笑顔ですねぇ~!」「懐かしい!」「良子さんも千里さんも大好きなアーティストなので、お二人のジャズコラボ楽しみすぎます」「素敵(すてき)な2ショット」などの声が上がっていた。
報知新聞社