やんちゃなイケメン雀士の激押し アガリをさらわれた美女雀士が思わず“ぷく顔”「鬼プッシュ見事」「ぷくぅかわいい」/麻雀・Mリーグ
ここは私のアガリだと思っていたのに!プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」11月11日の第2試合。TEAM雷電・本田朋広(連盟)がBEAST X・中田花奈(連盟)のリーチに激押しの末、アガリをゲット。悔しさを隠し切れない中田の表情に、視聴者から「鬼プッシュ見事」「ぷくぅかわいい」など多くの反響が集まった。 【映像】本田のアガリに思わず頬を膨らませる中田 南2局、中田は8巡目に先制リーチ。現状はKADOKAWAサクラナイツ・渋川難波(協会)に次ぐ2着目で、これをアガればトップ目に立てるという要所だ。中田の待ちは4・7索、これに対して本田は超危険牌の6索をイーシャンテンから押した。解説の藤崎智(連盟)は「強く行ったね!」とびっくり。実況の日吉辰哉(連盟)も「めちゃくちゃ強気!」と大声を上げ、この勝負を盛り上げていく。 その後、本田は中田が切った七万をチー、そしてまた通っていない八万をそっと押した。789の三色同順、9筒の片アガリだ。日吉は「これで9筒仕留めたらすごいアガリですよ!」とさらに熱を込める。やんちゃな激押しでズレたツモ、結末は中田が9筒を掴み本田のアガリとなった。 この放銃に中田は思わず頬を膨らませ、悔しさを隠せない。強気な攻めとアガリを見せた本田、そして愛らしい中田のリアクションに視聴者から「これすげーわ」「これはうまい」「中田おこだな」「めっちゃ押すね」「これはやんちゃボーイ」「芸術点あげて」と次々にコメントが寄せられていた。 ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会 ◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。 (ABEMA/麻雀チャンネルより)
ABEMA TIMES編集部