板尾創路、伊原六花の印象は「華やかさがある。女神様みたい」
俳優の板尾創路、女優の伊原六花が、１１月１６～２４日に開催される「関西演劇祭ネクストジェネレーション」（クールジャパンパーク大阪）の取材会を行った。 才能ある若手クリエイターや役者の活躍の場を増やすべく企画が考案された。板尾がフェスティバルディレクターを、伊原がアンバサダーを務める。 板尾は「６回もやってると手応えは感じている。オーディションではないけど、若手にもっと目に留まる機会が増えれば」。アンバサダーの伊原に関しては「初共演で、今回初めて会った。映像で見るまんまのオーラと華やかさがあります。女神様みたい」と絶賛した。 伊原は「普段から舞台作品を見に行く機会が多いけど、大阪で色んな劇団を見て歩くことは、あまり学生時代はなかった。今回の演劇祭でも色々と吸収したい」と話した。
報知新聞社
