今森茉耶が週プレの表紙＆巻頭グラビアに登場

芸能活動スタートから10ヵ月で「ミスマガジン2023 グランプリ」を受賞し、その後もCMや映画など多方面で活躍中の今森茉耶が10月28日（月）発売『週刊プレイボーイ46号』の表紙＆巻頭グラビアに登場。 【画像】女優としても活躍する今森茉耶のグラビア そんな彼女がグラビアデビューを飾った週プレで初表紙に登場。五島列島の自然の中で見せた、少し大人になった表情に注目。 ■五島は夢の中にいるような気分 ――今回は週プレ初表紙でした。 今森　私、最初のグラビアが週プレさんだった（2023年3月）ので、そこで表紙ができるようになったことはすごくうれしいです。偶然、カメラマンさんも同じで、ロケ中も当時のことを思い出しながら撮影させてもらったんですが、表情とか気持ちとか、少しは大人になったんじゃないかなって思います。 ――ロケ地の五島列島は初めてだったけどどうだった？ 今森　海も波も静かで、きれいで、人が少なくて、なんだかすごく不思議な感じというか、夢の中にいるような気分になる場所でした。小さい島が遠くに何個も見えたり、空が抜けていたり、初めて見る日本の景色で、ちょっと異国に来た感じでワクワクしました。 ――今回のロケでお気に入りのカットはあった？ 今森　いっぱいあるんですけど、特にピンクの水着で、温泉で撮っていただいたカットがお気に入りです。色合いと雰囲気がレトロでいいなって。 ――今回、茉耶ちゃんの中で何かテーマはあった？ 今森　表情だけでなく、撮られているときの感情が伝わるといいなと考えてました。 ――話は変わるけど、ごはんもたくさん食べてたよね。 今森　普段、食事は少なめを心がけているんですけど、ロケ地のおいしいごはんは爆食いしちゃいます。五島うどん、細くてつるつるしてて本当においしかったです。お土産にも買っちゃいました。 ――島もかなり気に入ったみたいだったね。 今森　宿も面白いところがいっぱいあったし、温泉街もすごくいい雰囲気で。五島は電車がないんですけど、こういうところをひとりでヒッチハイクとかしたら楽しいんだろうなって思いました。