矢口真里が〝misonoブチギレ事件〟告白 「好感度を下げようと…」ツッコミも
タレントの矢口真里(41)が25日夜放送のテレビ朝日系「キョコロヒー」に出演。女性タレントに怒られたことを明かした。 【写真】ライブで踊る24年前の矢口真里、市井沙耶香、後藤真希 この日は飲み会での気づかい問題についてトークを展開。矢口は以前、ピンチを迎えた飲み会があったようで「4~5人でご飯行ったときに、からあげが大量に運ばれてきた。レモンが2カットぐらい付いてて、私が普通にかけてた」と矢口なりの〝気づかい〟を見せたという。 しかし「misonoちゃんにブチギレられて。『ウチはレモン嫌いやねん』って言われて、はあ!ってなって。何も言わずにからあげ別で頼まれてたんですよ」とタレントのmisonoに怒られたことを明かした。 矢口は自身の行動を踏まえて「自分は気づかいだと思ってることが、他の人が嫌だって思うことって結構あるんだなって思って。それからめちゃくちゃお伺いを立てるようにしました」と反省の色を見せた。 MCのヒコロヒーからは「この話を通じてmisonoさんの好感度を下げようと…」とボヤかれつつも、矢口は「違う違う。misonoちゃんが正しいんですよ。当たり前みたいな感じで(レモン)かけちゃってた。misonoちゃんほんと情が厚い人で…気づかいが出来過ぎてて、『レモンが嫌いな人がいたらどうするの?』って言うのを、ぶっきらぼうな感じで言ってくるみたいな人なんですよ」とmisonoをフォローした。
東スポWEB