沖縄と東京2拠点生活の田中律子、3拠点目のオシャレな“山の家”公開「さすがのセンス」「理想的なおうち」と反響
東京と沖縄の2拠点で生活している、タレントの田中律子(52)が、3拠点目となるこだわりの詰まった“山の家”を公開し、話題になっている。 【映像】田中律子のオシャレな“山の家”(複数カット) 2022年10月、Instagramで「私、山の家を建てます。沖縄の海の家と、今度は山の家」と、40年間空き地だったという曾祖父の土地に別荘を建てることを報告していた田中。 その後もサウナやお気に入りだというリビングのアーチを紹介したり、外壁塗装や室内の塗り壁の最終チェックをしたことなど、進捗状況を明かしていた。 そして2024年5月2日の投稿で、1年半かけてこだわり抜いた“山の家”が完成したことを報告。「5年後、10年後が楽しみすぎる!海遊びだけじゃなく、これからは雪山遊びもキャンプもいっぱいやるぞ」とコメントしていた。 そして13日の更新では「ソファもオリジナルで作ってもらいましたー!ダイニングテーブルはもともと東京の家で使っていた、アンティークのテーブルセットを、椅子の座面だけ 新しく張り替えてもらったら、山の家にピッタリ」「自分の好きなテイストってやっぱりどこにいても、いつでも、ピタッてフィットする」とお気に入りのインテリアを紹介。 つづけて「この山の家も、曾祖父の土地だから、大切に、ご先祖さまに感謝しながら最高な遊び場にしていきたいと思います」と今後の展望について明かしている。 この投稿にファンからは「ステキすぎる!さすがのセンスです」「すっご~い。理想的なお家だなぁ」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部