オリヴィア・マーシュ、夢から着想を得た新曲「Heaven」公開
シンガー・ソングライターのオリヴィア・マーシュが、新曲「Heaven」をリリースした。 その他の画像 オリヴィアが見た夢から着想を得た曲になっており、夢と現実の境界があいまいになる中でも、その人にもう会いたいと思わなくなる日を待ち望む切ない想いが込められている。 デビュー曲「42」では、幸せな幼少期の思い出を振り返りノスタルジーを喚起したオリヴィアだが、新曲「Heaven」は、夢の中で感じる幸福感という誰もが共感できるテーマとなっている。 オリヴィアは、【SXSWシドニー】でグローバル・デビューを果たし、その後インドネシアを訪問。現地メディアに出演するなど、グローバルな活動を継続している。12月28日にシンガポールで開催される【Yuewen Music Festival】への出演も決定している。 ◎リリース情報 シングル「Heaven」 配信中