『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』右目にオーラを宿した7人の“エゴイストビジュアル“！劇場グッズのラインナップも公開
原作コミックスの累計発行部数が3000万部を突破し、2022年にはテレビアニメが放送された「ブルーロック」の初の映画化作品『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』(4月19日公開)。このたび、シリーズ人気キャラクター7名のビジュアルが解禁となり、あわせて劇場商品のラインナップも公開された。 【画像を見る】右目にオーラを宿した、本作の主人公、凪誠士郎のエゴイストビジュアル “ブルーロック(青い監獄)“を舞台に、世界一のストライカーとなるため己のサッカー生命とゴールをかけ戦いを繰り広げる、300人の高校生FW(フォワード)たちを描く「ブルーロック」。そのデスゲームのような作風で、“史上最もアツく、最もイカれたサッカーアニメ”として幅広い年代から注目を集め、アプリゲーム、舞台化など多方面での展開も話題を集めている。本作では、「ブルーロック -EPISODE 凪-」を原作に、桁外れのサッカーセンスを持つ凪誠士郎(声：島崎信長)の視点でブルーロックでの戦いを描く。 今回解禁されたのは、本作の主人公、凪をはじめとする、御影玲王(声：内田雄馬)、潔世一(声：浦和希)、蜂楽廻(声：海渡翼)、國神錬介(声：小野友樹)、千切豹馬(声：斉藤壮馬)、糸師凛(声：内山昂輝)が“エゴ“を表現したオーラを瞳に宿した“エゴイストビジュアル“。彼らがしのぎを削る舞台、ブルーロックは、サッカー日本代表がW杯優勝するため、”圧倒的なエゴイズムを持ったストライカー”の誕生を目指して作られた、チームワークではなく“個”の力を試すためのサバイバル施設だ。そこで求められるのは、勝ち残り、生き残るために各々が“エゴさ”を持つこと。集められた高校生FWたちが自身のエゴに気づいた時、瞳には炎のオーラが宿り、自分でもまだ知らない新たな自分に出逢い、覚醒する。そんな瞬間を表現した人気キャラクターたちのビジュアルとなっている。 同時に、公開劇場にて販売される限定商品のラインナップが解禁。劇場版パンフレットをはじめ、各キャラクターのエゴイストビジュアルがあしらわれた特製うちわ、新たに書き下ろされた凪と御影のアクリルジオラマなど劇場でしか手に入らない限定商品が販売される。 御影との出会いをきっかけに高みへと登っていく、凪の視点で紡がれる“アツく、エゴい”物語。はたして彼らはどのような“エゴさ“を見せてくれるのか？続報に期待したい！ 文/サンクレイオ翼 ※島崎信長の「崎」は「たつさき」が正式表記
