「ばりやわとんこつ」として活動するインフルエンサー・新谷あやかが週プレに水着で2回目の登場!
あざとい博多弁を武器に「ばりやわとんこつ」として活動するインフルエンサーの新谷あやかが、3月25日(月)発売『週刊プレイボーイ15号』に2度目の登場! 付き合いたての彼女と2泊3日の沖縄旅行。何かが起こる予感。 【写真】新谷あやかのグラビア * * * ■3つの「100」で目指すは三冠王!? ――昨年6月の初グラビアがヒット。反響も大きかったのでは? 新谷 すごかったです。地元では「はだしでタニシを投げて肩を強くしてた」っていう武勇伝があるくらい、元気なイメージを持たれてるけん、昔の同級生も「あの新谷が女を出してる」って興味を持って買ってくれたみたいで(笑)。 でも、普段やってるTikTokやYouTubeって無料コンテンツじゃないですか。やけん、有料でも私に興味を持ち続ける人がどれだけいるんだろうって不安だったけど、めっちゃ需要があったみたいでうれしかったです(笑)。 ――ファン層も広がったとか。 新谷 広がりました! もともと、TikTokユニット「ばりやわとんこつ」にはおじさま方のファンが多かったっちゃけど、グラビアをやって若いコからも「初めてデジタル写真集を買いました」って声をもらうようになって。新谷に初めてをくれたのがうれしかった。 グラビアでは「エロ」を思いきり満喫してほしいって気持ちでやっとうけん、100%隅から隅まで、できる限り女として見てもらえたらなって。 ――今回も前回同様、「博多弁が聞けるグラビア」と称して、誌面のQRコードを読み込むと、ロケ現場で撮影したショート動画が見られる仕様です。 新谷 「彼女との初沖縄旅行」をテーマに撮りました。リアルに恋愛すると、初めての場所でのデートって意外と集中できないじゃないですか。「俺、この服で合ってるかな」とか、「モノレールなんて乗ったことないけど大丈夫かな」とか。やけん、この企画では余裕のある気持ちで私とのデートを楽しんでほしいです。 ――普段からショート動画の撮影でこだわっていることは? 新谷 喜怒哀楽から最低3つは感情を入れることと、「間」を追求すること。実際の会話って変な間がたくさんあるから、セリフを詰めた動画よりも、間がある動画のほうがリアルで飽きないものになるはずだなと思ってて。 ――感覚派と思いきや、実はロジカルな人ですね。 新谷 ハズいですね(笑)。でも、そうかも。お芝居が好きやけん、やっぱり突き詰めたくて。昔は女優のお仕事のときも台本のセリフを感情優先で考えとったけど、TikTokをやり続けてちょっとは客観的に考えたお芝居ができるようになった気がします。