BE:FIRSTが初のドーム公演完走!SKY-HI「世界一だった」と感無量の思い綴る
BE:FIRSTが4月20日、21日に京セラドーム大阪にて『BE:FIRST LIVE in DOME 2024 “Mainstream - Masterplan”』を開催し、全国アリーナツアーと初のドーム公演を完走。プロデューサーのSKY-HIがInstagramで「本当に最高のドームライブだった」と胸中を明かした。 【写真】BE:FIRSTらに胴上げされるSKY-HI(投稿2枚目) SKY-HIは「今までけっこう複雑な人生だった。大変だった。世界で通用するダンス&ボーカル…(特にその中でのラップ)みたいなのは求められてないと言われ続け、笑われ続け」と、これまでの苦労を述懐。その上で「こういう日のため、そしてBE:FIRSTをはじめとした、皆に出会うためだったんだな。世界一だった。最高だった!愛してるよ!」と、自身が生み出したBE:FIRSTが、華々しい舞台を見事にやり遂げたことへの感無量の思いを綴っている。 投稿された写真では、BE:FIRSTの7人とSKY-HIが肩を組んでにこやかにポーズ。また日高を高く胴上げしている写真も添えられ、日高が設立した事務所・BMSGの強い絆も感じさせた。 SNSでは「感動と幸せをありがとう」「同じ気持ちで大きな夢に立ち向かってる姿に胸がいっぱい」「BE:FIRSTに出会えてよかった!」「世界一のチーム」と、感動するような声が多く躍っている。
THE FIRST TIMES編集部