山本舞香、うるう年に4年前の自分と対面し爆笑 変化は「メイクが薄くなった」
俳優の山本舞香（26）が29日、東京・Zero Base表参道で開催されるポップアップイベント『長すぎて、ごめん！byヒロインメイク』の内覧会に参加し、自身が出演した新CMの撮影エピソードなどを語った。 【写真】元気いっぱい！4年前の自分と対面した山本舞香 伊勢半が展開するコスメブランド「ヒロインメイク」では、新作『美次元ロングマスカラ（キスミー ヒロインメイク リアルラッシュマスカラ アドバンストフィルム）』を3月8日に発売。それ先駆け、同月1日から同所で期間限定のポップアップイベントを行う。 4年に1度のうるう年にちなみ、22歳当時の写真パネルが手渡させると思わず爆笑。照れながらもまじまじと眺め、「イメージキャラクターをやっているから…とかではなくて、ヒロインメイクと出会ってからメイクが薄くなった」と自ら変化を分析。 続けて「例えばアイシャドウを濃くしちゃうと、マスカラが目立たなくなってしまうんですよね。ヒロインメイクだと束感とかも出ずにナチュラルに立つので、ドラマとかの撮影も全部ヒロインメイクを使っています。そういうバランス感を勉強させてもらっていますね」と笑顔でアピール。しかし、話し終えると再び照れながら「もういいですか？」と素早くパネルを返却し、会場の笑いを誘った。 最後に「ヒロインメイクがこういったポップアップを出すことって今まであまりなかったと思うので、すごくレアなイベント。内装もすごくかわいらしいし、おみくじとかもありますので、ぜひ足を運んでいただけたらなと思います。新商品も先にお試しいただけるということなので、良さを実感していただけたら」と呼びかけた。
