（写真：Game*Spark）

デベロッパーLafrontier（ラフランティア）のゲーム制作者noa氏は、ローグライクRPG『Elin』について風切快夢氏とおくざんし氏が手掛けた2点のイラストをXにて公開しています。 【画像全3枚】

期待が高まる素敵なイラスト

noa氏がXアカウントにて公開したのは2023年から本作の「絵師」になったという風切快夢氏とおくざんし氏の手掛けたイラスト。1枚目はフードの人物が焚火にあたっており「めをひらけば、ぼうけんがはじまる」と11月1日からの早期アクセス開始まで1日をきったことを実感させる文言が添えられています。

2枚目はきりっとした雰囲気のポニーテールの少女が描かれていますが、こちらについては続くポストで補足説明がされています。同氏によると「ビッグシスター」という新NPCの初期案であるとのことで、種族や設定を考慮して最終的な姿へとたどり着いたということです。

最序盤キャラや下位神のイラストも

noa氏のXアカウントではこれまでにも本作に関するイラストが紹介されています。10月22日には最序盤に登場するというキャラクターのイラストが公開されていました。

また10月27日には下位神として王子系お兄さんの「悪戯のキズアミ」、母性の塊「月影のホロメ」、一見穏やかそうな「戦禍のイーヴァン」の紹介もありました。

『Elin』は、Windows向けにSteamにて11月1日に早期アクセスとして発売予定です。