【図解】「闇バイト」を行った場合の主な罰則
「闇バイト」に手を出すと、詐欺の受け子(だまされた被害者から現金やキャッシュカードを受け取る役割)や出し子(だまし取ったキャッシュカードを使ってATM等からお金を引き出す役割)、強盗の実行犯など犯罪組織の手先として利用され、犯罪者となってしまいます。一度でも「闇バイト」をしてしまうと逮捕され、懲役や被害者への損害賠償が待ち受けています。 「闇バイト」を行った場合の主な罰則を図解にまとめました。
※この記事、図解は警視庁、大阪府警察の情報を基にYahoo!ニュースが作成したものです。出典は「闇バイト防止啓発チラシ(警視庁)」「そのバイト、重罪です(大阪府警察)」