美少女ヴァンサバライク『東京巫女:サバイバル』日本語対応で11月29日発売決定&最新トレイラー公開―100種以上のモジュールを組みあわせ独自の魔法で戦おう!
パブリッシャーUntold Talesは、デベロッパーThe Knights of Unity開発のアクション『東京巫女:サバイバル(W.A.N.D. Project)』を2024年11月29日に発売すると発表し、告知トレイラーを公開しました。 【画像全14枚+映像1本】
1人用見下ろし視点アクション
本ゲームは、見下ろし視点で3Dマップ上のキャラクターを操作する形式のシングルプレイ作品。
東京に迫る大量の悪魔に挑もう
舞台となるのは、邪悪な悪魔が大量に襲来する東京。プレイヤーは、不思議な魔法の杖を持つ巫女としてこれらを迎撃していきます。
実際のゲームプレイは、ウェーブ形式で大量の迫りくる敵を攻撃手段を強化しながら倒していく、いわゆる『ヴァンパイアサバイバー』様式の内容。『Soulstone Survivors』『Brotato』『Death Must Die』『Deep Rock Galactic: Survivor』を参考にしたとされています。
100種以上の魔法モジュールで独自の攻撃法を構築
本作ならではの特徴として、攻撃手段である魔法の強化方法がモジュール構築型である点が挙げられます。発動条件や効果の異なる100種以上の魔法を組みあわせ、ほぼ無限とされるプレイヤー独自のバトルスタイルで楽しめるとのことです。
そのほか、ステージの違いはゲームモードが違うようなものとされ、独自のメカニズムが用意されているそうです。
体験版配信中
Steamでは、製品版の対応予定と同様、既に日本語にも対応し、チュートリアルを含む序盤が楽しめる体験版を配信中。プレイの進捗データは製品版に引き継ぐことが可能とされています。
ヴァンサバライクファン注目の『東京巫女:サバイバル』は、PC(Steam)/国内ニンテンドースイッチを対象とし、2024年11月29日発売予定。スイッチ版はストアページで既に販売価格が1,500円と表示されています。
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