日本ハム 引退試合で涙した鍵谷陽平の夫人 ゲゲゲの女房で朝ドラ出演女優「めちゃ美人でビビる」「奥さんの涙に」足元に注目するファンも
「日本ハム1-3楽天」(25日、エスコンフィールド) 日本ハムの鍵谷陽平投手(34)が25日、エスコンフィールドで引退試合に先発。2死を奪って最後の投球を終えた。試合後のセレモニーでは仲間の手で3度胴上げされた。 【写真】朝ドラにも出演の女優妻が美しすぎる!ラブラブ2ショ♡顔ちっちゃ そんな中、ファンの注目を集めたのが妻で女優の青谷優衣。最後の勇姿に涙が止まらない様子が中継カメラに映し出された。ネットでは「鍵谷の奥さん、めちゃ美人でビビる」「奥さんの涙にやられた」「見守ってる表情にグッときた」と反響の声が集まり、「鍵谷の奥さん、ちゃんとスニーカー履いてるな」と指摘する声も。プロ野球ではグラウンドに入る際、ハイヒールはNGという暗黙のルールがあり、それを知ってのスニーカー着用にも称賛の声があがった。 青谷は2010年に放送されたNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」に村井茂(向井理)・村井布美枝(松下奈緒)夫妻の長女・藍子役で出演し、注目を集めた。鍵谷とは巨人時代の2020年1月に結婚を発表。戦力外通告を受けた昨オフには「家族としては、夫の選ぶ道を応援するのみ!です!頑張ろうな」と前向きに記し、日本ハム入団が決定した際には「またファイターズのユニフォームでマウンドに上がる姿を見れるのが楽しみ。ファイターズファンの皆様、北海道の皆様、よろしくお願い致します」とあいさつしていた。