超異例! 大谷翔平に一体、何があった…!? 中継カメラがとらえた“激レアシーン” 長時間の話し合い… ロバーツ監督がベンチで熱血指導「良い関係性だな」「お父さんかな?」
【MLB】ドジャース7-3レッズ(5月17日(日本時間(5月18日)/ロサンゼルス) 【映像】大谷にロバーツ監督が熱血指導する瞬間 5月17日(日本時間(5月18日)に米・カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで行われたロサンゼルス・ドジャース対シンシナティ・レッズの一戦で、ドジャース・大谷翔平がデーブ・ロバーツ監督となにやらベンチで話していた場面が、野球ファンの間で話題となっている。 3-2、ドジャース1点のリードで迎えたこの試合の5回裏・ドジャースの攻撃が始まる直前、中継カメラはベンチで何やら話し込んでいるロバーツ監督と大谷の姿を映し出すことに。この映像でロバーツ監督は、時折、指で「2」と「3」、そしてバットを構えるような仕草を見せながら大谷に対して熱心に話しかけ、大谷はその言葉に頷くことに。 ABEMAの中継で解説を担当していたAKI猪瀬氏は、この場面に「まあ、これカウントですよね。2-0のときの考え方等々、一生懸命言ってますよね」とコメント。同じく中継を通してこの光景を観ていた日本のファンからは「なんて言ってる?」「良い関係性だな」「お父さんかな?」「口の動きを見ると、投球へのアプローチ方法っていう感じ?」「2-3からの対応法?」「ホームラン打ったのはいいけど、フルカウントから凡退してるのはよくないっていう話じゃね?」「ちゃんと聞くって大谷さん偉いよなw」といった様々な反響が巻き起こっている。 (ABEMA『SPORTSチャンネル』)
ABEMA TIMES編集部