長渕剛『TFT』冒頭約6分間にわたり視聴者に向けて異例のメッセージ!「ドキドキして楽しかったです」
■長渕剛、代表曲「とんぼ」を一発撮り!「“とんぼ、こっちおいで、こっち来ーい!”という感じで歌いました」 【動画】『長渕剛-とんぼ / THE FIRST TAKE』 YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』に、2023年にデビュー45周年を迎え、あらたな活動にも精力的にチャレンジし続けている長渕剛が初登場。 代表曲のひとつである「とんぼ」を、リリースから36年の時を経て、『THE FIRST TAKE』だけのスペシャルな一発撮りにて披露(※5月3日22時にプレミア公開)。 「とんぼ」は、本人主演のTBS系テレビドラマ『とんぼ』(1988年)の主題歌。オリコンチャートでは5週連続1位を獲得しミリオンセラーを記録。東京に憧れて上京した者の挫折と苦悩を描き、とんぼを幸せの象徴と捉え、手の届かないものとして描いている。 冒頭約6分間にわたって視聴者に向けて語り掛けるという、異例のパフォーマンスにも注目だ。 ■長渕剛 コメント 一発撮りは、なんかドキドキして楽しかったです。 僕は放った歌っていうのは、もう自分の歌じゃないと思って放っている。だから聴いてる人の心の中に入ったら、もうその人の歌なんです。だけど、元々は僕の歌なんだけどな…と思ったりする。だから今日は、“とんぼ、こっちおいで、こっち来ーい!”という感じで歌いました。
THE FIRST TIMES編集部