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「やっぱり怖かった」牧秀梧が韓国戦で貴重な勝ち越しタイムリー！ 強烈な一打に敵国ファン落胆「満塁でマキを迎えたらそうなるよ」【プレミア12】

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THE DIGEST

勝ち越しタイムリーを放った牧（左）。写真：田中研治（THE DIGEST写真部）

　11月15日に開催されたラグザス presents 第３回 WBSC プレミア12のグループBで日本は韓国と台北ドーム（台湾）で対戦している。 【動画】満塁で迎えた牧秀梧が勝ち越しタイムリーヒット！ 　この一戦で貴重な勝ち越しタイムリーを放ったのが、牧秀悟だ。２－３で迎えた５回表、二死満塁での投手イ・ヨンハの３球目を捉えてセンター前ヒットを記録。走者２人がホームに生還し、日本が逆転に成功した。 　牧の豪快な一打には、韓国ファンも反応。「うわー」「やっぱ上手いな」「マキに打たれたか」「やっぱり怖かった」「満塁でマキを迎えたらそうなるよ」「マキシュウゴの前にランナーを積み上げてはいけない」などの声が上がった。 　７回表に森下翔太の２ランホームランで２点を追加した日本は、７回を終えて６－３でリードしている。 構成●THE DIGEST編集部 　

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