“初代タイガーマスクの長男”佐山聖斗がITプレゼンバトルロイヤルの審査員に!791日寿司を食べ続けている寿司リーマンに「ストロングスタイルを感じた」
さらに、全身のがんリスクを発見するマイクロCTC検査を活用したわずか5分の採血で行えるがんリスク検査事業を行っているセルクラウド中島謙一郎さんのプレゼンを聞いた聖斗は「人類が抱えるガンという課題に対して正面から向き合っていることに、心強さを感じました。具体的なところもすごい事だなと思いますのですごく良かったと思います」と、“7代目タイガーマスク”武尊と行っている社会貢献活動との連携も示唆。 バトルロイヤルの優勝は中島さんとなり、聖斗から記念のチャンピオンベルトが贈られると中島さんは「本当にこんな賞を頂いてありがとうございます。人生で初めてのベルトをいただいてすごいずっしり重いなと思ってですね、ほんとに感激をしております。昨年の5月にローンチしたばっかりなので1年も経ってないんですね。まだまだ認知も少ないですし、数が少ないから値段も高い(18万)というところなんですが、これがどんどん広まっていって料金が半額であったり3分の1ぐらいにしたいと思っていて、そうなってくるともっともっと多くの方にこのサービスが届いてその結果ガンの苦しみと悲しみが無くなっていくそんな社会を是非作っていきたいと思いますので皆さん是非これからもご支援よろしくお願いします。今日は本当にありがとうございました」と興奮しながら勝利者コメントを語った。 審査を終えた聖斗は「今回7代目タイガーマスクプロジェクトに協力していただいている会社様にご紹介いただいて参戦しましたが、僕はITの人間ではないですがIT×プロレスに未来を感じたイベントでした。プロレス愛を感じるイベントで楽しかったです」とコメント。 “プロレス”という文化とITがクロスし、300人以上が集まった本イベントは生放送を含め大盛況に。 今までプロレス界になかったコラボビジネスが生まれる可能性を感じさせた。
【関連記事】
- “初代タイガーマスク”佐山サトルの息子・聖斗が初めて公の場で父を語るトークショーを開催!「父は“格闘家”というよりは“研究家”」「父とダイナマイト・キッドの試合が一番面白い」
- 「貧困の連鎖を止めるためにベトナムに学校建設を行った」ロッタン戦を前に”7代目タイガーマスク”武尊が8万5千人以上が来場した会場で慈善活動をアピール
- 1000万円で初代タイガーマスクアートがNFT化!佐山サトルの長男・聖斗がNFTマーケットを設立へ
- ロッシー小川解雇後に岩谷麻優が初の公の場に!「WWEで試合したい気持ちはもちろんありますけど…」
- 『多数の選手スタッフの引き抜き行為』で団体創設者のロッシー小川が契約解除!SNSで「事の真実はいずれ話す」