首位は浦和、町田が25位→4位に急浮上!! 総額13.6億円ファン指標配分金の中間順位が発表
Jリーグは24日、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブの中間順位を発表した。8月31日時点の今季DAZN視聴者数等に基づくもので、全Jクラブに対して総額13.6億円をシーズン終了後の最終順位に応じて配分する。 【写真】森保監督、スプリンクラーから子どもを助けて猛ダッシュ 1位は昨季に続いて浦和レッズとなり、鹿島アントラーズは4位から2位に浮上。3位は昨季2位の横浜F・マリノスとなっている。J1昇格1年目で優勝争いを演じるFC町田ゼルビアは25位から4位へと大幅ランクアップしている。 以下、ファン指標配分金の中間順位(昨季最終順位) 1位: 浦和レッズ(1) 2位: 鹿島アントラーズ(4) 3位: 横浜F・マリノス(2) 4位: FC町田ゼルビア(25) 5位: ヴィッセル神戸(6) 6位: 川崎フロンターレ(3) 7位: 北海道コンサドーレ札幌(8) 8位: 名古屋グランパス(5) 9位: ガンバ大阪(7) 10位: FC東京(9) 11位: サンフレッチェ広島(13) 12位: サガン鳥栖(16) 13位: ジュビロ磐田(20) 14位: アルビレックス新潟(10) 15位: 東京ヴェルディ(21) 16位: セレッソ大阪(11) 17位: 柏レイソル(14) 18位: 京都サンガF.C.(19) 19位: アビスパ福岡(17) 20位: 湘南ベルマーレ(15) 21位: 清水エスパルス(12) 22位: ベガルタ仙台(22) 23位: ジェフユナイテッド千葉(23) 24位: ヴァンフォーレ甲府(29) 25位: 大分トリニータ(24) 26位: V・ファーレン長崎(28) 27位: ファジアーノ岡山(30) 28位: モンテディオ山形(26) 29位: 徳島ヴォルティス(32) 30位: 鹿児島ユナイテッドFC(42) 31位: 横浜FC(18) 32位: 栃木SC(35) 33位: ロアッソ熊本(31) 34位: いわきFC(39) 35位: ザスパ群馬(37) 36位: 松本山雅FC(36) 37位: レノファ山口FC(38) 38位: 愛媛FC(43) 39位: ブラウブリッツ秋田(40) 40位: 水戸ホーリーホック(34) 41位: 藤枝MYFC(41) 42位: 大宮アルディージャ(27) 43位: ツエーゲン金沢(33) 44位: FC岐阜(45) 45位: ギラヴァンツ北九州(44) 46位: AC長野パルセイロ(51) 47位: カターレ富山(46) 48位: SC相模原(47) 49位: FC琉球(48) 50位: ガイナーレ鳥取(53) 51位: FC大阪(57) 52位: FC今治(49) 53位: アスルクラロ沼津(55) 54位: テゲバジャーロ宮崎(58) 55位: カマタマーレ讃岐(52) 56位: 福島ユナイテッドFC(60) 57位: いわてグルージャ盛岡(50) 58位: 奈良クラブ(56) 59位: ヴァンラーレ八戸(54) 60位: Y.S.C.C.横浜(59)