新世代グラドル・要あい、挑戦的な衣装で週プレグラビアに初登場「色気を出せるように研究していきます」
人気アイドルグループのメンバーとして活動した後、現在はグラドル&レースクイーンとして活躍中の要あいちゃんが、1月15日(月)発売『週刊プレイボーイ5号』のグラビアに登場。ぐっと大人っぽく、肉感的に挑発する! 【写真】絶妙にエロスが漂う要あい * * * ■アイドルからグラドルへ ――アイドルグループ「神使轟く、激情の如く。」のメンバーとして人気を博し、グループ卒業後の現在はグラビアを中心に活動中の要あいちゃん。週プレのグラビアを初めて飾った感想は? 要 イメージDVDでも着たことがない、けっこう攻めた衣装が多くて、私にとっても挑戦的なグラビアになったと思います。際どすぎるハイレグだったり、お風呂で透け透けの下着を着たり、下から胸があふれ出ちゃう下着だったり。自分が見てもSEXYだと思うので、いろんな方にぜひ見てもらいたいです。 ――元アイドルとは思えないほど、色気がスゴかったです。 要 そう言ってもらえてうれしいです! もっと自分で色気を引き出せるようになったらなって思っているんですが、なかなか難しくて。 別の撮影で、カメラマンさんから「男が見とれるような表情はできますか?」と言われたんですが、なかなか要領がつかめず、うまく表現できなかったんです。とろけるような顔だったり、口の開き方だったり、妖艶な表現をもっと勉強したいです。 ――知性と色気が両立していて、壇蜜さんのような雰囲気がありますよね。 要 本当ですか、それはスゴくうれしいです! ――芸能活動を始めるキッカケはなんだったんですか? 要 大学生だった20歳くらいのときに、コンカフェでアルバイトを始めたんです。それをやっている最中に、別のところからお誘いがあって、兼業でアイドルグループのマネジャーの仕事もするようになって。もともとアイドル全般が好きだったので、裏方の仕事にも興味があったんですよね。 ――当時はどんなアイドルが好きだったんですか? 要 一番推していたのは、「Luce Twinkle Wink」というアイドルグループ。メンバーの板山紗織さんの写真がSNSに流れてきて、「なんだこのかわいいコは!」ってビックリしたのがファンになったキッカケでした。 ――自分がアイドルになろうとは思っていなかったの? 要 憧れてはいたんですけど、中高と私立の一貫校に通っていて校則が厳しかったですし、門限もあったので何かアクションを起こすというのはなかったです。大学生になって自由な時間もでき、まずはコンカフェで......っていう流れですね。 で、アイドルのマネジャーをやめた後、今度は自分もステージに立とうと思って「神使轟く、激情の如く。」のオーディションを受験。なんとか合格することができたんです。