オリックスはドラフト7巡目で世界大会の守護神を指名
◇プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(26日) プロ野球ドラフト会議が26日に行われ、4球団の7巡目交渉権獲得選手が決まりました。 【画像】各球団ドラフト1位指名選手一覧 オリックスは、昨年の世界大会で守護神を任されたTDKの権田琉成投手を指名しました。MAX152キロのストレートで、スカウトからは「1年目から即戦力としての活躍が期待される実戦派投手」と評価を受けています。 今季リーグトップの防御率を記録したオリックスは、さらなる強化を図ります。