LE SSERAFIMユンジン、プロデューサーとしての参加に不安吐露「メンバーが傷ついたらどうしよう」チェウォンが裏側告白
【モデルプレス=2024/09/06】5人組ガールズグループ・LE SSERAFIM(ルセラフィム)のHONG EUNCHAE(ホン・ウンチェ)がMCを務めるWEBバラエティ『ウンチェのスター日記』が、9月5日に配信された。メンバーのKIM CHAEWON(キム・チェウォン)とKAZUHA(カズハ)がゲスト出演し、4th Mini Album『CRAZY』のレコーディングを振り返った。 【動画】LE SSERAFIMユンジンの活躍を絶賛したメンバー ◆チェウォン「CRAZY」の振り付けは予想外 8月30日にリリースされたばかりの『CRAZY』。ウンチェは「初めてやってみるジャンルだった」と振り返った。タイトル曲「CRAZY」では印象的な“ヴォーギング”と呼ばれる振り付けに初挑戦しているが、チェウォンは振り付けについて「衝撃的でした。曲を聴いたら動きの予想がつくじゃないですか。こういう感じだろうなって思ってたのに全く考えてもみなかった 」と振り返った。 ◆ユンジン、プロデューサー参加に不安も また、同アルバムの楽曲「Craziar」ではHUH YUNJIN(ホ・ユンジン)がメインプロデューサーとして参加。チェウォンによれば、ユンジンはディレクションを行うことについて「すごく心配してた」そうで「メンバーが傷ついたらどうしよう、どうすればいいんだろう?」とずっとつぶやいていたのだという。 しかし本人の心配をよそに、チェウォンはユンジンの仕事ぶりを「すごく上手だった」と絶賛。カズハも「あまりにプロフェッショナルで、YUNJINさんだということを忘れていた」ほどだったと称賛した。 この日の3人は目の前におもちゃの嘘発見器を置いてトーク。ユンジンのプロデューサーとしての手腕に「残念だったところはある?」とウンチェが尋ねると、カズハは「別に無かったんだけど…完璧なプロデューサーだった」と返答。ところがおもちゃの嘘発見器から電流が流れてしまったため、チェウォンやウンチェから「完璧だったのに~!」と問い詰められてしまうというオチもついていた。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
modelpress