幕張新都心を彩る冬の風物詩「マクハリイルミ」がスタート
チバテレ(千葉テレビ放送)
幕張新都心の冬の風物詩、「マクハリイルミ」が11月8日から始まりました。 幻想的な光が街を彩っています。 JR海浜幕張駅の広場では8日夕方、「マクハリイルミ24/25」の点灯式が行われました。 今回で6回目の開催となり、幕張新都心の冬の風物詩となったマクハリイルミ。 駅の南口にはまばゆい光を放つ「レインボードーム」がイルミネーションのシンボルとして設置されたほか、北口には虹色の光が映える「レインボーサークル」が新たに登場しました。 オブジェは、35周年を迎えた幕張新都心のこれまでの歩みとそこに集う人と人との絆をイメージして作られたということです。 イルミネーションの実行委員会は、「色とりどりに煌めく幕張新都心で冬のひとときを楽しんでほしい」としています。 「マクハリイルミ」は2025年1月31日まで開催されます。
チバテレ(千葉テレビ放送)