Michael Kaneko、ワンカットで撮影した「Daydreams」MV公開へ　最新AL『Daydreams』リード曲

　Michael Kanekoが、最新アルバム『Daydreams』からリード曲「Daydreams」のMVを本日6月14日21時に自身のオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開する。 　今回のMVは、何もない真っ白な空間に1人で佇むMichael Kanekoから始まり、ダンサーやバンドメンバーがどこからともなく現れては消えていく様子を3分42秒間のワンカットで収めた作品とのこと。愛する人との別れを描いた「Lovers」から始まり、これまでの人生を振り返る「long island iced tea」、運命の人との出会いを描いた「Strangers In The Night」に続き、“最終エピソード”となる今作は、Michael Kanekoが見る“Daydreams＝白昼夢”の世界観を表現しているという。 　日本発、世界初のプロダンスリーグ “D.LEAGUE”で活躍するプロダンスチーム「dip BATTLES」（ディップバトルズ）のダンサーが出演する他、yonawoのギターを務める斉藤雄哉、brkfstblendのベースを務めるKeity（ex. LUCKY TAPES）、SANABAGUN.のドラムを務める澤村一平、サックスやキーボードを中心に数々のアーティストのサポートメンバーを務める石田玄紀らバンドメンバーが脇を固める。 　映像はこれまで公開された「Lovers」、「long island iced tea」、「Strangers In The Night」に続き、映像作家のウエダマサキがディレクション。また、撮影の裏側を押さえたビハインドシーンの公開も近日予定されている。 ◎リリース情報 アルバム『Daydreams』 2024/5/29 RELEASE その他の画像