5000mで13分22秒という驚異的な高校記録を持つ順大2年の吉岡大翔。大学ではなかなかその潜在能力を発揮できずにいるが、その胸中は? photograph by Nanae Suzuki(photograph by Nanae Suzuki)
「高校時代のことはもう捨てています」5000m“異次元の高校記録”保持者の苦悩…伊勢路には姿ナシ「元スーパー高校生」順大・吉岡大翔(20歳)の現在地
【関連記事】
- 【写真で比較】「えっ、いまと全然違う…」5年前、中学生時代の“坊主頭”の吉岡大翔といまも変わらぬバッキバキな太もも…名門・佐久長聖高時代の“無双状態”の激走シーン&「1秒差の明暗」だった箱根駅伝予選会の現地写真も見る
- 【写真で比較】「えっ、いまと全然違う…」5年前、中学生時代の“坊主頭”の吉岡大翔といまも変わらぬバッキバキな太もも…名門・佐久長聖高時代の“無双状態”の激走シーン&「1秒差の明暗」だった箱根駅伝予選会の現地写真も見る
- 【あわせて読む】あの「黄金世代」から5年…東海大まさかの落選 「留学生級」スーパーエース抜きの東農大は1秒差で涙…箱根駅伝“大波乱の予選会”はなぜ起きた?
- 【こちらも読む】青学大・原晋監督が不満げに言った「まだ4年生が甘い気がするなあ…」“まさかの3位”青学大の誤算…箱根駅伝まで3カ月「今日は30点かな」
- 【予選会1位】監督も驚嘆!「私の指示、分かってんの?(笑)」箱根駅伝予選会で立教大学がまさかのトップ通過…強豪校相手にもビビらなかった勝因とは?
- 【必読】全国高校駅伝《26年連続出場》の“超名門”長野・佐久長聖高「たった一度」の失敗の裏側「『それでも佐藤悠基なら…』とみんなが思っていた」