鈴木保奈美、オリンピック直前のパリで見せた姿に絶賛の声「スタイルの良さが際立つ1枚」
女優の鈴木保奈美(57)が、フランス・パリで撮影されたオフショットを公開。「スタイルの良さが際立つ1枚」「本当に絵になりますよね」など、様々な反響が寄せられた。 【映像】パリの鈴木保奈美(複数カット) 4月9日に更新したInstagramで、「Precious 5月号『大人デニムを遊ぶ!』もはや素材もデザインも様々に進化している、デニム。さらりとデニムのトレンチコートできょうみたいな春の嵐に吹かれていたりしたら、格好いいよねえ…」と、雑誌撮影の様子を公開していた鈴木。この投稿に「なんかイメージ変わったような?でも、格好いい」「昔のキムタクかと思った…」など、多くの反響が寄せられていた。 7日の投稿では、「Precious 7月号はなんと、パリロケを敢行。4月のパリ、寒かった」と、白シャツにブラウンのコートを合わせたスタイルで撮影されたパリでの写真を公開。 続けて「ノートルダムは依然修復中。コンコルド広場にはオリンピック用の観戦席が作られ、そしてミロのビーナスたちは、サーフボードやバスケットボールを片手に夏に向けてスタンバイ。」と、7月に開催予定のパリオリンピックの様子について明かした。 8日には、エルメスのブラウスを身にまとった老舗カフェでの撮影の様子やランチタイムの写真も公開。 これらの投稿に「2枚目のお写真で絵本が出来そうですよ!」「ほんま変わらない笑顔だわ」など、様々な反響が寄せられた。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部