Travis Japanが強豪ダンス部とWEST.「Big Shot!!」でオリジナルダンス!七五三掛龍也が振付に挑む『Travis Japanのダンスだぜ!!』
2月9日(金)放送の『Travis Japanのダンスだぜ!!』(中京テレビ 深夜1時14分~1時44分 ※中京ローカル/Prime Videoで見放題配信あり)は、Travis Japanが強豪ダンス部と交流。七五三掛龍也が初の振り付け課題に挑む。 【写真】松倉海斗、七五三掛龍也、中村海人 今回訪れたのは、東京・三田高校。練習中のダンス部の下にサプライズ訪問すべく、Travis Japanが全員で突撃。すると、驚きすぎた生徒たちはまさかの行動に。Travis Japanはあいさつ代わりに「Moving Pieces」のダンスを披露。部員たちから「やばい!!」と歓声が上がる。 お返しに三田高校ダンス部もパフォーマンス。ダンスにはさまざまなジャンルがある中、三田高校が得意とするのは“美しさ”や“妖艶さ”をキレのある動きで表現する「ジャズファンク」。大人数の隊列を組んだフォーメーションも見どころの一つで、昨年の全国大会で準優勝を誇る実力派だ。 そんなハイレベルなショーケースに、川島如恵留が「マジ…?」、宮近海斗が「体の使い方がハンパなかった」、松田元太が「一人一人がちゃんとすごい!」と圧倒される。 Travis Japanと三田高校ダンス部は、それぞれWEST.の楽曲「Big Shot!!」を使ったオリジナルダンスの創作に挑戦。両者は“生き物を取り入れる”“フォーメーションで魅せる”、そして“七五三掛龍也のダンス”という課題にも挑む。 三田高校では、普段から“生き物”をテーマに作品づくりをしているそう。実際に“蛇”のパフォーマンスを見せてもらうと、宮近が「じゃあ、しず(吉澤閑也)の“蛇”もどうぞ」と吉澤にムチャぶり。体当たりで挑もうとする吉澤だったが、直後に「俺、蛇に食われた…」と力なくつぶやいて…。 そんな“わちゃわちゃ”を終えたTravis Japanと三田高校は、相手側にダンスで表現してほしい“生き物”をそれぞれ決めることに。まずはTravis Japanがダンス部に踊ってほしい“生き物”を発表すると、高校生から悲鳴に近い笑い声が…。松倉海斗が「嫌だった?なんで笑ってるんだよお!?」とつぶやくほど、テンパるTravis Japanだが、その真相とは。 また、七五三掛は“Travis Japanとダンス部の振り付けの一部をそれぞれ考える”という課題に初挑戦。彼が振り付けるダンスの“ジャンル”は、高校生たちが話し合って1つ指定する。 ダンス部の話し合いが終わるのを待つ間、中村海人が「しめ(七五三掛)のジャズダンス(バレエをベースとしたスタイル)とかあまり想像つかない」と言うと、当の七五三掛も「振り付けが全然思いつかないと思う。ジャズが来たらやばい!」と不安げ。高校生はどんなジャンルを選ぶのか。 そして、ダンス創作へ。Travis Japan以外の振り付けは初めてだという七五三掛。「過去イチでムズいわ!」と焦りながらも、懸命に取り組んでいく。
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