イケボでバレンタインの思い出を話す佐久間大介、凍えながらチョコを作っていた土屋太鳳

【モデルプレス＝2024/02/14】Snow Manの佐久間大介が14日、都内にて行われた映画『マッチング』（2月23日公開）トークイベント付きバレンタインデー特別試写会に土屋太鳳、金子ノブアキとともに出席。バレンタインの思い出を語った。 【写真】佐久間大介、イメージガラリの金髪姿 ◆佐久間大介、土屋太鳳からのバレンタイン明かす この日はバレンタインということでバレンタインの思い出を聞かれた佐久間。「バレンタインのチョコを学校で15個ぐらいもらいました」とイケボで話すと、「今ちょっとイケてる男のテンションで話しました」と自分自身にツッコミ。会場が笑っていると、続けて佐久間は「面倒見のいい子たちがすごいいて、いただいた感じですね」と振り返った。 さらに、佐久間は「近々で言うと今朝、土屋家のみなさんからチョコーレートいただきました」と土屋に感謝。土屋が金子に向かい、「まだお渡ししていなくて…」と申し訳なさそうに話すと、金子は「あ、ネタバレだ」ともらえることに気が付き、「これでなかったらどうしようと」と少し心配していた。 一方土屋はこれまでのバレンタインの思い出について、友チョコが流行っていた学生時代を振り返り、「40個ぐらい一気に作るので、冷蔵庫に入らないから暖房を消してダウンを着て作っていました。玄関の方が寒かったので、玄関の上の方に並べて」と凍えながらチョコレートを作っていたことを明かした。 ◆土屋太鳳＆佐久間大介「マッチング」 本作は、マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた恐怖を完全オリジナルで描く、新感覚サスペンス・スリラー。ウェディングプランナーとして仕事は充実しながらも恋愛音痴な主人公・輪花役を土屋、輪花とアプリでマッチングする“狂気のストーカー”永山吐夢役を佐久間、輪花に想いを寄せるマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山剛役を金子が演じる。（modelpress編集部） 【Not Sponsored 記事】