「ティップネス」が桐蔭横浜大学と協定 地域と連携して健康に貢献を
日テレNEWS NNN
地域と連携して多くの人の健康づくりに貢献しようと、フィットネスクラブのティップネスが横浜市の大学と協定を締結しました。 13日午前、桐蔭横浜大学では大学側とティップネスが協力して、地域の人の健康増進や健康意識を高めることを目指した協定が締結されました。 ティップネス代表取締役社長・岡部智洋「(桐蔭横浜大学は)非常にスポーツにおいても名門の大学であり、みなさんとご一緒できることに、とてもワクワクしている」 具体的には今後、地域住民向けのイベントなどで協力するほか、桐蔭横浜大学の学生にティップネスでインターン生として働いてもらい、運動の楽しさを一緒に伝えていく方針だということです。