（写真：Game*Spark）

法螺会は、怪異判定アドベンチャーゲーム『奇天烈相談ダイヤル』をSteamにてリリースしました。 【画像全4枚】 『奇天烈お悩み相談室』の新人相談員としてお悩み解決 本作は、Steamで“圧倒的好評”の評価を得ている『Papers, Please』から着想を得た怪異判定アドベンチャーゲーム。怪異が実在する1994年の日本を舞台に、プレイヤーは都内に設立された『奇天烈お悩み相談室』の新人相談員・ミサコとして、怪異に関する相談を受け、その真贋を見極めていきます。 相談者の話と資料を照らし合わせて矛盾を探し、怪異の仕業かどうかを判定。相談者、相談対象の怪異、相談内容はすべてランダムで決定され、登場する怪異は全部で100体となっています。プレイヤーは毎回異なる相談に対応し、全ての怪異をコンプリートすることを目指します。プレイ時間は2～10時間が想定されています。 すでにPLiCy/BOOTH/ノベルゲームコレクション/夢現では配信済み。PLiCy版では、40,000プレイを突破したことも報告されています。今回、Steamでのリリースと同時に、PLiCy/BOOTHでも大型アップデートが行われます。ノベルゲームコレクション/夢現のアップデートは審査があるため数時間～1週間ほどかかる見込みとのことです。 『奇天烈相談ダイヤル』はSteam/PLiCy/BOOTH/ノベルゲームコレクション/夢現にて無料で配信中です。