第36回大会 区間賞で箱根のゴールに飛び込む5区の東京教育大・長田正幸(1960年1月2日撮影)(報知新聞社)【昭和の箱根駅伝】今なら山の神「イダ天ぶりは見事」…昭和の5区名場面【関連記事】山梨学院大・村上大樹主将、函館山で培った走りで箱根駅伝シード権獲得導く【日体大戦力分析】箱根駅伝上位進出へカギは「1、2、3区」予選会個人1位・キップケメイや大橋、山口月に期待4年時は10区11位…日大・新雅弘監督、もし箱根を今、走るなら「アンカーを走りたい。汚名返上したい」夢は「2人でタスキ」リレー 双子の日大・山口彰太・聡太、名門復活へ「憧れ」村山、設楽ツインズに続く!青学大の登録外メンバーが「箱根駅伝0区」を力走 飯田翔大ら1年が上位独占「次回は必ず走ります」