<明日のおむすび>橋本環奈“結”、糸島でも佐野勇斗“翔也”のことを思い出し、これまでの出来事を振り返ってしまう
橋本環奈がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第13週「幸せって何なん?」第65回が、12月27日(金)に放送される。 【写真】佳代(宮崎美子)と話し、翔也(佐野勇斗)のことを考えてしまう結(橋本環奈) ■第65回の内容を紹介 「おむすび」は、平成元(1989)年生まれで後に栄養士となるヒロイン・結(橋本)の物語。 第65回では―― 結(橋本)は、スナック・ひみこで佳代(宮崎美子)と話し、永吉(松平健)とただいるだけで幸せと聞いて翔也(佐野勇斗)のことを思い出す。 それから米田家の台所に立ち、夕飯に豚肉と玉ねぎのニンニク炒めを作るが、その最中にも、結の脳裏には翔也と最初に出会った時からこれまでに至る様々な思い出が駆け巡っていく。 ――という物語が描かれる。 ■連続テレビ小説「おむすび」とは 連続テレビ小説「おむすび」とは、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく根本ノンジ脚本のオリジナル作品。 “どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーに“ギャル魂”を持つ主人公・米田結。そんな平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、目には見えない大切なものを次々と結んでいく、“平成青春グラフィティー”。