木村多江、20歳の振り袖姿に「日本美人」「ほんとうのお嬢様」と絶賛の声
女優の木村多江が13日にインスタグラムを更新。20歳の頃の振り袖姿を披露すると、ファンから称賛の声が相次いだ。 【写真】木村多江、20歳の振袖姿を公開 木村が「恥ずかしながら私の20歳」と投稿したのは自身のソロショット。写真には、赤を貴重にした振袖を身に付けた20歳の頃の木村が、カメラの方を振り向いて穏やかに微笑む様子が収められている。投稿の中で彼女は「みなさん成人おめでとうございます」と新成人を祝福しつつ「ここからどう時を重ねていくのかしら。みなさんの人生を応援していますね」とつづっている。 20歳の頃の木村の振袖姿に、ファンからは「日本美人です。本当におきれいです」「ほんとうのお嬢様」「めっちゃ可愛くてびびった」などのコメントが集まっている。 ■木村多江(きむら たえ) 1971年3月16日生まれ。東京都出身。1999年放送のドラマ『リング~最終章~』『らせん』(フジテレビ系)の山村貞子役で注目されると、その後さまざまなテレビドラマ、映画に出演。映画初主演となった2008年劇場公開の映画『ぐるりのこと。』では、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞をはじめ数多くの賞を獲得した。14日からは出演しているドラマ『まどか26歳、研修医やってます!』(TBS系)の放送がスタート。 引用:「木村多江」インスタグラム(@taekimura_official)