【アオのハコ】第7話 帰り道に大喜と千夏が神社で願掛け
10月3日より、毎週木曜よる11時56分からTBS系28局全国同時で放送中のTVアニメ『アオのハコ』。第7話のあらすじと先行カットが公開された。 【関連画像】第7話の先行カットをすべて見る(写真11点) 『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて好評連載中の三浦糀による大人気マンガ『アオのハコ』。 等身大のキャラクター達がそれぞれの想いを胸に部活に打ち込むひたむきな姿と、 “誰かを好きになった時” の心の機微を繊細に描いた本作は、2021年4月の連載開始から多くの読者を魅了している。青さが胸を衝く青春部活ラブストーリーが待望のTVアニメ化。 連続2クールで放送となるTVアニメ『アオのハコ』。第7話「一つちょうだい?」より、あらすじと先行カットが公開された。 第7話のあらすじはこちら 【第7話「一つちょうだい?」】 大会に向けて練習に打ち込む大喜と千夏。ある日の帰り道、たまたま一緒になった2人は、大喜の提案で近所の神社に立ち寄る。同士として、大喜は自分と千夏のインターハイ出場を願う。 そして始まった女子バスケの県予選、順調に勝利を重ねる千夏たちは、ライバル校が自分たちの映像を分析しているところに出くわす。 (C)三浦糀/集英社・「アオのハコ」製作委員会
アニメージュプラス 編集部