岐阜が生んだGカップ爆乳グラドル・三田悠貴が週プレのグラビアに2度目の登場「おじいちゃんからもらったマニュアルの軽トラを乗り回していました」
飛び出すおっぱい、迫力満点のGカップボディの三田悠貴(みた・ゆうき)が、4月22日(月)発売『週刊プレイボーイ19号』のグラビアに登場。期待のニューフェイスが2回目の登場。これぞ、生粋のグラドルの真骨頂──。 【写真】迫力満点Gカップボディの三田悠貴 * * * ■休日は山までドライブ ――週プレに2度目の登場となった三田悠貴ちゃん。日本人離れしたプロポーションの持ち主で、メリハリの利いた美ボディは圧巻のひと言です。 三田 ありがとうございます。そこまでストイックにトレーニングしているわけではないのですが、ジムに行ったり、キックボクシングをしたり、ウオーキングをしたりっていうのは日常的にやっています。最近は、ウエスト回りのラインもしっかり出てきて、くびれにも自信が持てるようになってきました(笑)。 ――それだけ胸が大きいと、キックボクシングのときなんて大変じゃないですか? 三田 めっちゃ邪魔です(笑)。だから、胸が上下に揺れないようにサラシを巻いています。 ――ちなみに何カップですか? 三田 Gカップです。でもそう言うと、周りから「もっと大きいんじゃない?」って疑われるんですけど、ちゃんと測ってもらってこのサイズ。たぶん、人よりも胸が柔らかいからなんじゃないかなって思っています。 ――確かにもっと大きそう。そんな三田ちゃんの〝巨乳あるある〟を教えてください。 三田 ドリンクを飲むときとかに自然とテーブルの上に胸を置いちゃったり、何かをこぼすと絶対に胸の上に落ちるし、あとは銭湯に行くと二度見されます! 最近はそれが恥ずかしくて、銭湯ではタオルでカラダを隠すようにしています。 ――銭湯好きなんですね。 三田 そうなんですよ。スーパー銭湯みたいな大きなところではなく、おばあちゃんがたくさんいる近所の銭湯。頻繁に通っているので、常連のおばあちゃんとすっかり仲良くなりました。銭湯に行けないときは、おうちでお風呂に入るんですけど、浴室暖房をマックスにしてサウナ気分を味わっています。 ――休日は何をしていますか? 三田 クルマの運転が好きなので、カーシェアリングでクルマを借りて山までドライブしています。岐阜県の山奥出身なので、自然が大好きなんですよ。ただ不満がひとつあって、都内のカーシェアにマニュアル車がないんですよ! ――ええ、女のコなのにマニュアル車に乗りたがるなんて珍しい。 三田 地元にいた頃、おじいちゃんがマニュアルの軽トラに乗っていて、そのお下がりが私のところに回ってきて、18歳でマニュアル免許を取ってからずっと乗り回していたんです(笑)。おじいちゃんが飼っていたヤギを軽トラに乗せて、山の下まで草を食べさせに行ったりしていたなぁ。