狩野英孝が難易度高いナレーションに挑む動画「EIKOのカミカミ神実況」
東ハト「じゃが&じゃがキャンペーン」のWeb動画に狩野英孝が出演している。これは本日1月6日、東ハトのお菓子「あみじゃが」「ギザじゃが」新商品が発売されたのに伴って開始されたキャンペーンの一貫。動画では、狩野がこれらの商品に関する難易度の高いナレーションに挑んでいる。 【画像】狩野英孝が難易度高めのナレーションに挑む動画「EIKOのカミカミ神実況」のワンシーン 普段、自身のYouTubeチャンネルにて実況を行う狩野。難読漢字が並ぶ原稿をもとにした実況に自信を見せるのだが……。“カミカミ”にならずに読み切れるのか。 ■ 狩野英孝 コメント ──今回のチャレンジの感想を教えてください。 カメラが回るまで何も知らない状態でいることが初めてでしたので、「何をやるんだろう、どんな原稿なんだろう」とドキドキしました。台本は初めて見る漢字が多く、僕だけが読めないのか!?と汗をかきました。ただ、気持ち的には「もう全部勢いでいっちゃおう! 奇跡で当たれ!」という感じでした。実況で大事なのはパッションなので、伝われという気持ちで読み上げました。 ──「あみじゃが」「ギザじゃが」のお味はいかがでしたか? 美味しかったです! やっぱり、語るものではなく食べるものですね……。言葉では伝わらないのが味です。「あみじゃが」は昔から食べていますが、心地良い噛みごたえで、食べていて楽しいです。1口食べただけでもお芋の味がガツンと来て、程よい塩加減です。ただ、1個だけじゃ物足りないです。2個、3個とどんどん食べたくなります。「ギザじゃが」はザクザクの食感が噛んでいて気持ちいいです。(「無限バターしょうゆ味」については)あまり味に対して「無限」って言葉は使わないと思うのですが、実際に食べてみると止まらなくなり、「これが無限か!」と感動しました。幸せになります。