梶原善×恒松祐里×戸塚純貴、『となりのナースエイド』に川栄李奈の患者役でゲスト出演
1月10日より日本テレビ系で放送がスタートする川栄李奈主演の水曜ドラマ『となりのナースエイド』に、梶原善、恒松祐里、戸塚純貴がゲスト出演することが決定した。 【写真】『だが、情熱はある』でオードリー春日役を演じていた戸塚純貴 本作は、現医師の作家・知念実希人の同名小説を実写ドラマ化する“病院ライフエンターテインメント”。『素敵な選TAXI』(カンテレ・フジテレビ系)、『ドラゴン桜』(TBS系)などを手がけ、バラエティ番組の構成作家としても活躍するオークラが脚本を担当する。 梶原、恒松、戸塚の3人が演じるのは、新米ナースエイドの澪(川栄李奈)が勤める星嶺医科大学附属病院統合外科の入院患者たち。大変な病気を患っていることはもちろん、人生においても、家族、仕事、恋愛などに、実は手ごわい問題を抱えている。患者の心に寄り添う澪は、ひたむきにこの患者たちの気持ちと向き合い、やがて彼らの問題をともに解決していく。 ■コメント ・梶原善(早乙女寛治役) 今回! なんと第1話のゲストとしてお声をかけていただき 大変光栄に思っております。 さて、私が演じます “早乙女寛治”は昭和生まれの頑固で我儘なオジサンで言葉もズケズケ遠慮のない人です。 そんな寛治さんが、 大変な手術を前に病院を抜け出そうとして 更に厄介な事に……。 そんな寛治さんを相手にナースエイドさん達とのやり取りが見所かなと思いますので是非お楽しみに! ・恒松祐里(高梨萌役) 人気ライバー“なしもえ”こと高梨萌役を演じました恒松祐里です。今回初めてライバー役に挑戦させていただきました! なしもえはズバズバと物を言う一見気難しそうな子なのですが、実は芯が強く夢に向かって突き進む真っ直ぐな一面もあり、物語が進むにつれて様々な顔を見せる役どころでした!そのギャップを楽しんでいただけたらと思います。 ・戸塚純貴(内藤役) 僕の演じる内藤はナースエイド相馬くんとは大学時代からの友人。純粋で、心優しい好青年です。 病名がハッキリしない様子や、おかしくなる理由のない症状の表現は難しく、テンションの急変に注目ください。
リアルサウンド編集部