『ブルーロック』絶望…冴と士道のカウンター攻撃! 第36話あらすじ&場面カット公開
テレビアニメ『ブルーロック』第2期(全14話)の『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』第12話(通算36話)のあらすじ&場面カットが公開された。21日午後11時30分よりテレビ朝日系”IMAnimation”枠にて放送される。 【画像】目がヤバすぎる… 公開された『ブルーロック』新場面カット 『ブルーロック』は、週刊少年マガジンにて連載中の同名漫画が原作で、サッカーW杯で敗れた日本代表に足りない“圧倒的エゴイズムを持ったFW選手”の誕生を目指し、日本が国を挙げた高校生選手育成プロジェクトを開始するサッカー作品。集められたのは300人の高校生、しかも全員FWという299人のサッカー生命を犠牲に誕生する、日本サッカーに革命を起こすストライカーの誕生までを描くストーリー。 コミックスは累計4000万部を突破しており、テレビアニメは2022年10月~2023年3月にかけて放送された。 ■第36話あらすじ 士道に続き、“FLOW”へ突入した愛空。読みと反応のレベルが数段階も上がった愛空は、あらゆる攻撃に対応し、“ブルーロック(青い監獄)”イレブンの攻撃を1人で封じてしまう。 そんな彼のプレーに触発されたU-20日本代表はトドメを刺すべく、冴と士道を中心にカウンター攻撃を開始。 一方、もう1点も失えない“ブルーロック(青い監獄)”イレブンは、ディフェンス陣の総力をあげてなんとかゴールを死守。そして、今度は潔たちがカウンター攻撃を仕掛けるのだが…。